佐倉市議会 2020-09-08 令和 2年 8月定例会決算審査特別委員会−09月08日-01号
4、5歳児については保育室内で走り回って衝突し、併せて歯科受診を要する場面がありました。 以上になります。 ○委員長(石渡康郎) ほかに質疑はございませんか。 鍋田委員。 ◆委員(鍋田達子) 鍋田です。よろしくお願いいたします。 まず、決算書161ページ、主要施策125ページ、子育て支援企画推進事業についてでございます。
4、5歳児については保育室内で走り回って衝突し、併せて歯科受診を要する場面がありました。 以上になります。 ○委員長(石渡康郎) ほかに質疑はございませんか。 鍋田委員。 ◆委員(鍋田達子) 鍋田です。よろしくお願いいたします。 まず、決算書161ページ、主要施策125ページ、子育て支援企画推進事業についてでございます。
今回の条例改正は、通常の歯科受診が難しい認知症の高齢者や障害者のための特殊歯科診療や休日急患の歯科診療の充実を図るものである。
今回の条例改正は、通常の歯科受診が難しい認知症高齢者や障害者のための特殊歯科診療や休日急患の歯科診療の充実を図るものである。また、特殊歯科診療所であるさざんかとかざぐるまの指定管理者は、船橋市歯科診療所運営委員会により、運営管理の実績について評価がされているが、口腔ケアの充実、摂食嚥下訓練による口から食べる能力の維持、固定診療、訪問診療の顧客満足度、全て最高のS評価であった。
高齢者の虫歯や歯周病の悪化、義歯が合わないなど、歯や口腔に関する問題は、口腔機能の低下や低栄養などフレイル状態につながることから、口腔機能維持や歯科受診の必要性につきまして、引き続き周知・啓発に努めてまいります。
335 ◯委員(安喰初美君) そうやってお知らせをしてくださるのは本当にいいんですけれども、例えば、ひとり親家庭であったりとかというと、自分の仕事、それから家庭を維持していくということで精いっぱいで、なかなかお子さんの歯科受診までつながらないということがあると思うんです。
東千葉メディカルセンターの経営について ①県支援について ②医療材料費について ③看護師の確保について [関連質問要旨](清宮議員) ①看護師養成修学資金貸付制度について (2)経営一般について ①接遇研修について ②送迎車両の運行について [関連質問要旨](清宮議員) ①送迎車両の運行について4健康・福祉行政について(1)歯科検診について ①歯科検診の現状について ②歯科受診
さらには、手術入院前後の歯科受診が推奨されており、口腔の清潔を保つことにより細菌感染のリスクを減らす効果があることや、例えば、胃の全摘出手術後も口腔ケアがあれば入院日数が約10日で済むのに対し、口腔ケアがない場合は30日から40日も入院しなければならない事例があるなど、術後の入院日数の短縮などの効果も見られます。
さらには、手術入院前後の歯科受診が推奨されており、口腔の清潔を保つことにより細菌感染のリスクを減らす効果があることや、例えば、胃の全摘出手術後も口腔ケアがあれば入院日数が約10日で済むのに対し、口腔ケアがない場合は30日から40日も入院しなければならない事例があるなど、術後の入院日数の短縮などの効果も見られます。
なぜ治療をしないのか、なぜフッ素塗布をしないのか、歯科受診できない理由は何なのか、お子さんを医師に診せられない、連れていけない理由を担当者は十分理解し、乳歯の虫歯治療の意義を知らせなければならないと思います。さまざまな理由があるわけですが、乳歯の虫歯に対する考え方の問題もあろうかと思いますが、健康に関する関心の高さの違いだけではないと思います。
船橋市でも、虫歯治療が必要とされた子供の歯科受診率は、小学校45%、中学校31%でしかない本当に少ない状況でした。中学校までの医療費助成があることや、低所得者は窓口負担もない。さらには学校病には医療券が支給されて窓口負担がないのに受診率が低い。このことは本当に大きな問題ではないでしょうか。
口腔がん検診につきましては、がんや前がん病変を早期に発見するために大変有効であること、また市民の口腔がんに対する認識を高め、浸透させることによりまして口腔保健への関心を高め、歯科受診率の向上につながるものと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(田邊恒生君) 13番、前田美智江君。 ◆13番(前田美智江君) 13番。
そして、患者調査の結果からですと、75歳以降急激に歯科受診が落ちることもわかっております。つまり御答弁にあったように、国民健康保険の被保険者と比較して、生活保護被保護世帯の高齢世帯が多いということは、歯科診療では請求金額を下げる要因となりますので、当局の御答弁は間違いであるということは御指摘させていただきたいと思います。 そして、次に、訪問歯科診療についてです。
日本人の歯科受診率は世界一で、国民の90%以上が虫歯を経験していると言われています。つまり、国民の大半はどこかの歯科医院に自身の歯科カルテやレントゲン画像などの記録を残しているということです。これらの歯科所見のことをデンタルチャートというそうです。震災や火災などの災害時、事件・事故などの行方不明時の身元確認のためにデンタルチャートを活用することが有効だと言われています。
次に、議案第12号 平成24年度富津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については、審査の過程において、基金の運用状況について、特定健康診査受診率について、歯科衛生士が市職員にいないことの歯科受診率への影響について、ジェネリック医薬品利用促進についての質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、全員賛成にて原案のとおり認定すべきものと決しました。
具体的な成果の一つといたしまして、幼稚園・保育園用と小・中学校用の歯科健診結果のお知らせ及び歯科受診報告書について、八千代市として統一した様式を作成し、平成21年度から活用を開始しております。なお、様式の裏面は、対象年齢に合わせた歯科保健情報となっており、御家庭における適切な健康行動につながるものと期待されております。
それから歯科受診の機会が余りない。こういう健診があってよかった。歯磨きの仕方、虫歯予防について学べてよかった等々の回答をいただいているところでございます。これらを総体的に母親の満足度というものを聞いてございまして、大いに満足しているあるいは満足等々を入れますと、96%の方が喜ばれているというような現状でございます。
しかし実際は、歯が痛くならなければ歯科受診はしないという現実があると思います。現在は国が40歳と50歳の男女を対象として直接医療機関へ予約をし、受診する方法をとっているようであります。ことしは9月から11月末までが実施時期のようですので、これからだと思いますけれども、昨年の実績、受診者は何名受けられたのでしょうか、お伺いをいたします。
歯科受診は,気楽なかかりつけ歯科医がなければ,痛み等がかなり悪化してからの受診しかしません。 8020に到達する人を少しでも多くするためには,健診事業の推進は大いに意義があることと思います。予算的な問題もあり,実現は難しいようですが,40歳ぐらいから,5歳,10歳おきの節目健診としてでも,早期に行政で取り組めますようお願いいたします。